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宇宙時間

2009.02.27 01:08|ポエム
ふぅわりと

ひととき

そっと

花の風になる

どうしたの

わたしは

わたしに訊く

甘く淡く

喜んでいる

このまま

やさしく

しあわせな気持ち

ふぅわりと

時がゆるむ

花を浮かべる

風の吹いたように
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夜になっても心配ないのよ

2009.02.25 00:01|ポエム
満天の星

あふれる

夜の星は

碧い海に

浮んで

大きな魚や

ちいさな魚になる

珊瑚の中を

泳ぎ遊んで

時間をそこで

創っているような

大きな背中に

乗せてくれる

地球の波間を

進んでゆく

のんびりと

流れるだけの時間

何かが

はっきりとしなくても

確かな想いの

動きを大切にして

流れる場所を

温かく照らすような

穏やかに

包まれるような

いつか哀しみに

癒される時に

繋がっていくような

蒼く深い時

辿り着くまでは

2009.02.24 00:01|ポエム
みんな

もらっている物は

いっしょなのかもしれないね

ある時

突然に

それが

増えたり

へったり

しながら

翼を取り戻してゆく

だから                  (ここからはピュア筆です)

たとへほんのひととき

足元がぐらついたって

何もあわてることなんて

ないんだよ

誰のこころにも

さいごには

ちゃんと

帳尻が合うように

神様が

見届けてくれるから

金色の街

2009.02.21 13:35|ポエム
西に金色の

陽が降りる

鮮やかな輝きを

建物の壁や窓

街の景色の

一面に塗る

そこだけが

別の街のように

美しい時間

まるで                  (ここからはピュア筆です)

異次元空間への

入り口みたいに

西向きのその一面だけが

夕焼けに照らされる

朝になれば

その反対側が

きちんと朝日を浴びて

太陽は

すべてのものに

平等なんだね

          
          

           いつも気がつくと美しいと思う時間の詩です。
          
          (ぽーっとしていて、とても とても 眠いです、

          でも、ずっと眠っているわけでも無いですが

          ぼんやりしていることが無くなったら

          コメントレスポンスいたします。)

          
          いつも ありがとうございます^^

氷の世界

2009.02.20 01:00|ポエム
心のすみに凍って

ときどき涙になる

長い時をかけて

見つけだせたから

その温もりを少しでも

守ってゆきたいね

そんな優しい実感に

溶けていられること

このまま見失わないように

閉じたまぶたの中で

空を思い出す

春の笛の音カラスノエンドウ

2009.02.19 00:01|ポエム
巻きひげ追いかけて

ちいさな葉っぱの

つなわたり

大きな豆えんどうも

びっくり仰天の

ちいさな莢にも

豆がある

摘み取ったほうを

ななめに切って

中の豆をはずしたら

ぷーっ と吹いてみると

ほらねっ シッ ビ ビ ビィーだよ

春を知らせる草笛聞こえた

幾つも幾つも時代を生きてきた

2009.02.18 00:01|ポエム
空と海はぴったりと

離れないみたいに

空は海に溶ける

海は空に溶ける

空から生まれたものと

海から生まれたものが

わたしと出逢っている

何度も何度もめぐり逢っていて

混ざりあいながら

蒼い空 碧い海

癒されるために

流れてくる深い群青の夜

ぱふスリーブのワンピース

2009.02.17 01:00|ポエム
ふわふわと

ぱふスリーブのワンピース

3才まえの身体にあわせて

作ってもらえたお洋服

カタカタ カタカタ ミシンの音が

長く続くほど形になって

ちいさな白いレースが

えりぐりに飾ってあった

ほんわりとした着心地

今だってそれは一番のお気に入り

Pearl

2009.02.16 00:01|ポエム
青い空

飛んでゆく 白い鳥

白い鳥を 追いかけて

白い波

白い波が打寄せた

白い貝殻

真珠の涙は海の底

生まれた碧い海の底

星にのせて

2009.02.15 00:01|ポエム
はこべ  運ぼう 

何  運ぶ

ちっちゃいけれど春の風

はこべ  運ぼう

何  運ぶ

撫子いつも忘れずに

はこべ  運ぼう

何  運ぶ

星(地球)の奇跡を宿してる

大きな雪だるま

2009.02.14 00:08|ポエム
あの人いてくれたから

今までで一番大きな

雪だるまを作れたね

僕たち小さかったから

ころころ転がしても

雪の玉が大きかったら

積み上げられないもんねって言って

あの人何でも知っているような感じで

いろんなことを聞きたいような気がした

でも手伝ってくれたからいいけれど

大きくするだけシンドイってゆうことも知って

いっしょに作ってくれる温かさも知って

あの人どうしているかな

絶対覚えているね

ずっと見ていてくれるんだよね



小さな靴音

2009.02.13 00:01|ポエム
外を歩けば

やんちゃしてても

すねてても

目に留まる

小さな靴音の

響く温かさに

動きも早い蟻の姿

小さな靴音と

暖かくなってゆく

枯れ草の下での

冬越し虫も

赤いお日様しょって

飛び上がる

季節の詩(うた)

2009.02.12 00:01|ポエム
新緑の葉を待つ

木洩れ陽

お日様から

零れ落ちる

宝石のかかるように

ちらちらと揺れる

木々はそんなふうにして飾って

過ぎてゆく時のいろを

想いの中で探す

夢綿毛

2009.02.11 00:08|ポエム
通り道にはいつも

今日はじまるみたいに

君の傍から飛んできて

いつかの日も

こんなに近くで咲いていた

飛び乗る風を待ちながら

見つける私を待ちながら

勇気を吸い込んで

まあるい夢綿毛

想い出卵

2009.02.10 00:23|ポエム
温かい陽ざしの

先をたどれば

君のいるところ

いろいろの時の

君が時間を飛び越えて

置いていってくれた

ちっく たく ちっく たくと

君に温められて

沢山かえってくる

その大切なもの

いつまでも青空の下で

ひよこ

2009.02.08 01:00|ポエム
ひよこ

ぴよぴよ 笛鳴らす

ひよこ

ぴょこぴょこ 玉っころ

ひよこ

ほわほわ 柔らかい

陽ざしをふくんで

ぬっくぬく

だから可愛い

黄色のひよこ

早春の匂い

2009.02.07 00:07|ポエム
背丈と

同じくらいの

菜の花畑の

横をゆく

蒼空に

包まれて咲く

花の中を

くぐりぬけてくる

風の匂い

手の平に

木綿の裾に

背伸びをしている

猫のひげにも

早春の風

幼き日々の

時の匂い

胸の鼓動

2009.02.06 00:01|ポエム
胸の中で続く音

とん とん とん とん とん

深く入りこむと海のように

さざ波流れる音になる

いつも声を聞いてくれている

何かお話をしてもいい

毎日顔が見たくなる

甘やかしてしまう 

おばあちゃんになったり

いつも見方よと

お母さんになったり

君ってたましいが

しるしてきたことは

君だけのもの

畏れることを覚えて

小さなできることをする

平和と希望の力で

ささえたその手で

たいせつにして

白い仔猫

2009.02.05 00:25|ポエム
お散歩しながら

おぼろ月夜

野辺の草花も

水面の花も

みんなやさしく

眠る時間

碧い目の仔猫

真白い毛並みに

おぼろ月夜のように

ひかる輝き

光を結ぶ花

2009.02.03 00:51|ポエム
風を撫でて

咲いている

千手(観音様)の心と

繋がるように

想いの伝わる

光る水蓮

大きな木

2009.02.01 00:10|ポエム
桃栗3年 柿8年 

柚子は9年でなりさがり

梨のばかめは18年

百年(ももとせ)一緒にすごそうね

百年(ももとせ)一緒にすごしたら

百年(ももとせ)何度も繰り返して

あなたの傍で暮らそうね

幾年重ねて信じてきたかが

やさしい奇跡に守られている
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プロフィール

ろ~るけ~き

Author:ろ~るけ~き
自作の詩。
誰かが、そっと思っている。君に伝わったら嬉しい、
同じ所へ向かってゆくために、不思議を乗り越えて。

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